8/11-14に開催された日印70周年記念行事
インドフェア神戸、関わっていただいた皆様、ありがとうございました!
開催のお知らせと出演依頼がかなり急だったにも関わらず会場に到着した時は神戸ハーバーセンターの立派なステージにびっくりしました。カツカツの期間で企画や準備から大変だったと思われます。
主催、ボランティアの皆様には頭があがりません。お疲れ様でした。
プログラムの一環でインド音楽の先輩に混じって演奏させていただきました。
南インドの伝統舞踊バラタナティヤムのWナオコさん達、サランギ奏者ナカガワユウジとタブラのばやんさん、シタール田中峰彦さんとタブラのチントゥさん。
あと会場にはインドに関する様々なパネルが並んでました。
サイババ、ラーマクリシュナ、マハトマガンジー、タゴールなど近代インドの偉人の紹介や、インド哲学の基礎となるヴェーダの紹介や両国の交流歴史など、所狭しとパネルが設置されてかなり見応えありました。写真はほんの一部。
ヤフーニュース、神戸新聞にも取り上げられてます。
今回の共演は同じ大阪から
麗し〜のシタール奏者の中山智絵さん
時間の都合でリハーサルが出来ず、音響の加減で互いの音が聞こえにくくてちょっとやりにくくはありましたが、インド音楽の妙味の片鱗は伝えられたかな?
ありがとうございました!
この組み合わせで10/30神戸で再び演奏あります。あと10月上旬には20万人以上が来場する西日本最大のインドのイベント、インディアメーラーが控えてます。
楽しみです!
詳細は後日、、、
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